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二世の契り 想い出の先へ / 【隠し】クリア感想

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(2011/07/21)
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続いて、隠しキャラ(瑠璃丸)を攻略しました。
以下から、ネタバレです。
 

/* ここからネタバレ
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現代ではまだまだ子供として扱われる
年齢(13歳)の瑠璃丸ですが、
この時代では武士なら元服する年齢。

ましてや忍である軒猿の瑠璃丸は、
皆に可愛がられながらも
大人としての責任感を求められ、
年齢以上に大人びています。

無邪気で可愛らしい瑠璃丸を弟のように可愛がる真奈。
幼少の頃、村を焼き払われ、
家族も皆殺された過去を持つ瑠璃丸も、
真奈に亡き姉の想いを重ね慕います。

ある日、散歩の途中、村の女の子から
果物をプレゼントされている瑠璃丸を見かけます。
女の子の気持ちに気付かず、その女の子に
「御使い様が喜ぶ」と無邪気に言う瑠璃丸を、
女の子が去った後、からかう真奈。

ですが、
「俺は軒猿だよ。
 女の子を好きになったりはしない。」
と、言う瑠璃丸。

その言葉を聞いた真奈は、
軒猿の掟の厳しさを再認識し、驚きと、
『女性を好きにはならない』と言う瑠璃丸に
寂しさと悲しさを覚えます。

実際のところ、他の女の子と一緒に居た瑠璃丸を
「お似合いだった」と笑顔で言う真奈に、
拗ねた瑠璃丸がちょっとムキになって
言ったんですけどね(≧m≦)プププ
「御使い様大好き」な瑠璃丸が
可愛くって仕方ないです(*´∀`*)ポワワ

戦が近づき、不安を覚える真奈に、
瑠璃丸が謙信様から貰って大事にしているお守りを
真奈に貸すと言ってくれます。
そんな大事な物借りれないと言う真奈に、
それならば真奈が大事にしている物を貸してくれと
瑠璃丸は提案します。

瑠璃丸からお守りを受け取り、
瑠璃丸に学校の校章を渡し、
戦から戻ったらまた交換しようと
2人は約束します。

戦が終わり、バタバタと
現代に帰ることになった真奈。

この現代に帰るにあたり、
真奈が皆にお別れを言うシーンがあるんですが、
その裏で刀義が雅刀に「おぬしは良いのか?」と
問うシーンがあるんです。
刀義と出会う以前の記憶がないと言う雅刀ですが、
刀義は雅刀も真奈と同じ時代から来たのだろうと、
薄々気付いているんでしょうね。。。

真奈が帰った刀義の家には、
あまり無駄話をしない刀義と雅刀と3人になり、
静かな雰囲気に戻り、真奈がいないということを
実感する瑠璃丸。

ある日、瑠璃丸は綾姫に屋敷に呼ばれます。
そこには、出陣前夜、真奈に貸したお守りが。

真奈の女鎧に縫い付けていたのを見付け、
「瑠璃丸から借りた」と真奈が言っていたので、
瑠璃丸に返す為に呼び出したという。

戦の後、バタバタとしたまま真奈は現代に戻ったので、
お互いウッカリ約束の事を忘れていたのでした。

自分の大切なお守りは手元に帰ってきたけど、
真奈が大事にしている校章を返してないと
思い出した瑠璃丸は、
どうしたら返せるのかと考えます。

ある日、瑠璃丸は、真奈が現れ、
また現代に帰る時にも使った謙信の泉で、
先日の戦で亡くなったと言われる勘助と出会います。

瑠璃丸に、真奈は「帰ったのか」と問い、
そうだと知った勘助が
「450年、待つ楽しみが出来た」と言う。

まるで何百年も生き続け、実際に、
真奈に会うつもりのような発言をする勘助を
瑠璃丸は不思議に思います。

また別のある日。
謙信が泉での近くで赤ん坊を発見。
御使い様かもしれないと言いだし、
弥太郎の家に連れ帰る。

「赤ん坊は勘弁してくれ」と引き取るの断る弥太郎に、
せめて養い親を探す間だけという話になるが、
その間の赤ん坊の世話をしたいと瑠璃丸は名乗り出ます。

「赤ちゃんの名前を決めなきゃ」という瑠璃丸に、
「情が移るから名前は付けるな」、
「軒猿に情は無用だと分かっているな」と雅刀に忠告される。

「分かっている」と言いつつも、
「赤ちゃん」と呼び、可愛がる瑠璃丸。

しかし数日後、赤ん坊の母親が訪ねてくる。
どうやら赤ん坊の兄が子守りの最中に、
籠に赤ん坊を入れたまま離れている間に、
謙信が連れ帰ったようでした。

無事に赤ん坊は母親の腕に抱かれ帰っていきますが、
その様子を見て寂しそうな瑠璃丸。

そんな瑠璃丸に刀儀が「寂しいか」と問いかけます。
刀儀を尊敬する瑠璃丸は、
「謙信様の御下命で世話していただけ。
 軒猿に情は無用だから大丈夫」と答える。

すると、刀儀が瑠璃丸に語りかけます。


「軒猿に情は無用。
 一切の柵を断ち、望みを捨て、
 御屋形様の刀になれと教えてきた。」

「しかし、それは間違っていたかもしれん。」

「御使い殿が先の世に帰られてから、
 ふとした折に考えるようになった。」

「儂らが生き抜いたその先に、
 いつか御使い殿が産まれる日がくる。」

「何百年もの時を隔てていても…
 流れは確かに続いているのだと。」

「誰しも、おのれ一人で
 この世に産まれてくるのではない」

「親から子へ、孫へ…
 受け継がれる命の流れの中で、
 生かされているのだと。」

「軒猿は孤独に死ぬ運命。
 そう信じてきたが――儂は、おまえに、
 儂のように生きて欲しくはない。」

「先の世を想え、瑠璃丸。
 いつか御使い殿が現れるその日へ、
 想いをつなげることを考えよ。」

その言葉の意味を考える瑠璃丸。

人であれば何百年も生きるのは不可能。
だけれども、この泉は先の世まで存在し、
真奈の家系がずっと大事に管理してきたことを
思い出す瑠璃丸。

そこで、苦手な手習いを綾姫に手伝ってもらい、
真奈に手紙を残したいのだと言う。

瑠璃丸の考えを聞いた綾姫は、
瑠璃丸に螺鈿の小箱を渡し、
それに校章を入れておけばいいと勧め、
手紙には紋章を付け、小島家が責任を持って
大事に保管すると言ってくれます。

一方、現代に戻った真奈は、
大好きだった越後の皆ともう会えない事を
寂しく思っていました。

ある日、真奈の姉が見せてくれたのは、
真奈の家の家系図。
その最初には、瑠璃丸の名前が。

軒猿で大きな功績を残した瑠璃丸は、
謙信から「白羽」の姓を賜ったのだ知る。

真奈は、もう二度と出会えることはないけれど、
瑠璃丸はあれから好きな女性と出会い、結婚し、
そしてその血が自分に引き継がれているのだと考えます。

そして、もう一つ蔵から見つけたという物が。
それは、綺麗な細工がされた書簡で、
その中には瑠璃丸からの手紙が入っていました。

「みつかいさま、わすれもの。
 ほこらにとどける。るりまる」

謙信の泉の祠の中には、瑠璃丸渡した校章が。
450年の時を超え、校章が手元に戻ってきたのでした。


/* ここからネタバレ
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【感想】
錆びてボロボロになった金属)が450年の時を感じさせ、
真奈にとってはついこの間まで過ごした皆との時の差を感じ、
すっっっっっごく切なかったです。
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

後半の(瑠璃丸が校章を真奈の手元に
戻す方法を考える
)辺りから、
ずっと涙が止まりませんでした (つд;)ウエーン

このお話、切ない! 。゚(゚´Д`゚)゚。
けど、めっちゃ好きです!!

まだ隠しをやっていない人、
これから『二世の契りFD』を買おうと思っている人は、
攻略順序でこれ後半に持ってくるのをお勧めします!

ホント、めっちゃ切なかった・・・(つд;)
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